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    Interview06 F様(神奈川県在?。?022.7.31 - 後編

    多様性を秘めた住まいの
    “余白”を楽しむ、家族の休日

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    Interview06 F様(神奈川県在?。?022.7.31 - 後編

    多様性を秘めた住まいの
    “余白”を楽しむ、家族の休日

    南に面した大きな窓から庭の緑を望むことのできるF様邸は、自然とのつながりが魅力的な住まい。
    加えて、仕切りのないLDKなど、より住まいをカスタマイズしていける“余白”があるのも魅力です。
    後編では、ご夫妻にこのお家での暮らし方についてお話をうかがいました。

    暮らしの工夫が楽しいのは、自分たちで変えていける“余白”を殘した家だからこそ

    暮らしの工夫が楽しいのは、自分たちで変えていける“余白”を殘した家だからこそ

    前編では、主にお住まいの性能についてお話を聞かせていただきましたが、
    次にこちらのお家での過ごし方について教えていただけますでしょうか?

    夫:休日に家族3人が揃って家にいるときは、よく1階のリビングで映畫やアニメを観て過ごしたり、家のDIYにチャレンジしたり。最近は庭の手入れも頻繁に行っています。
    子どもはまだハイハイの段階ですが、家の中のものに興味津々で、家じゅうあちらこちらを動き回るようになりました。これから立って歩けるようになったら、もっと行動範囲が広がるので、子どもがケガなどしないように、家の中の気になる箇所をあらかじめチェックしたり、安全性のためにガードしておかなきゃと思っているところです。

    ― F様邸は何といっても広い土間が印象的です。このスペースは、どのようにお使いですか?

    妻:エントランスから続いていることもあり、靴を置いたり、植物の鉢を置いたり、「半分玄関」みたいな使い方をしていますね。ついついモノを置きたくなりますが、できるだけすっきり保つように心がけています。

    夫:スペースがけっこうあるので、板を切ったり、ペンキを塗ったり、ちょっとしたDIYをすることもよくあります。子どもがもう少し大きくなったら、きっと安全な遊び場になるのでしょうね。

    F様邸は何といっても広い土間が印象的です。このスペースは、どのようにお使いですか?

    ― DIYは以前からされていたのですか?

    夫:こちらに越してくるまでは、まったくしたことはありませんでした(笑)。でもこの家は、いい意味で、住んでから自分たちでつくり上げていく“余白”があるので、今では工具類を揃え、簡単なことなら自分たちで工夫してつくるようになりました。
    最近では、妻と一緒にリビングの続きにある北側の一室に棚をつけて、クローゼットにしたんですよ。

    DIYは以前からされていたのですか?
    もともと北側の部屋は用途が決まっておらず、自分たちの使いたいように使えるという空間でしたが、部屋の中に窓があるので、リビングの窓と一緒に開けておけば、風が通るのでクローゼットに最適でした。

    妻:もともと北側の部屋は用途が決まっておらず、自分たちの使いたいように使えるという空間でしたが、部屋の中に窓があるので、リビングの窓と一緒に開けておけば、風が通るのでクローゼットに最適でした。

    ハンドルをくるくる回転させることで窓の開閉が行えるタイプの窓のため、手前に洋服がかかっている狀態のままで窓の開け閉めができる。
    ハンドルをくるくる回転させることで窓の開閉が行えるタイプの窓のため、手前に洋服がかかっている狀態のままで窓の開け閉めができる。

    ― 確かに、リビングの窓と合せて開けると、風が心地よく流れますね。
    そして、リビングからはお庭が一望できて素敵です

    夫:はい。毎朝シャッターを開けるとき、「今日も天気がいいね」とか言いながら、子どもと一緒に朝の庭を眺めるのが楽しみです。

    確かに、リビングの窓と合せて開けると、風が心地よく流れますね。 そして、リビングからはお庭が一望できて素敵です
    家の中から庭へすぐに出られるのも魅力ですね。庭先でシソやトマトを鉢植えで育てているので、キッチンにいて「お水をあげよう」と思ったら、サッと窓をあけて外に出られますから。窓には大型のハンドルがついているので、大きい窓ですが、開閉が楽に行えています。

    妻:家の中から庭へすぐに出られるのも魅力ですね。庭先でシソやトマトを鉢植えで育てているので、キッチンにいて「お水をあげよう」と思ったら、サッと窓をあけて外に出られますから。窓には大型のハンドルがついているので、大きい窓ですが、開閉が楽に行えています。

    ― お庭での楽しみについても教えてください

    妻:もともと小高い富士塚や小さな燈籠がある立派できれいなお庭だったので、私たちはそれをほぼそのまま引き継ぎました。新しくしたのはお庭の水栓くらい。購入時からお庭にはいろんな植物が植わっていたので、引っ越し當初は、植物にくわしい夫の両親に名前や手入れ法を教えてもらいました。今は、そんな植物たちの世話をしたり、気候のよいときはお庭にピクニックシートを敷いて子どもを遊ばせたりして楽しんでいます。

    お庭での楽しみについても教えてください
    お庭から見渡すと住まいの外観は、木調で統一感がありますね

    ― お庭から見渡すと住まいの外観は、木調で統一感がありますね

    夫:そうですね。外壁はレッドシダーいう木材を使っているそうですが、落ち著いた感じが気に入っています。 それに玄関ドアも木調で、住まいにまとまり感が出ているよう感じています。

    妻:あと、この玄関ドアはとにかく使い勝手がいいんです!買い物から帰ってきて大きな荷物を持っていたり、子どもを抱えていたりするときでも、リモコンキーをかばんに入れておけば、ドアハンドルのボタンを押すだけでドアの施解錠ができるので、本當にストレスフリーです。

    お庭から見渡すと住まいの外観は、木調で統一感がありますね

    ― では、玄関ドアから、もう一度お家の中へ……。改めて、壁の仕切りがない大空間は、なかには使いづらいと感じる方もいるようですが、どのように思われましたか?

    妻:以前の家もこういう仕切りのない間取りだったので、自分たちのスタイルに合っていると思っています。特に1階は土間から続くLDKが開放的で、南側の窓を通して外とのつながりを感じやすいのが魅力です。
    最初、キッチンまでオープンなのはどうかなぁと思っていましたが、実際にはリビングや玄関、お庭まで見通せて、キッチンをきれいに保とうという意識につながるで、今はかえってよかったと思っています。

    では、玄関ドアから、もう一度お家の中へ……。改めて、壁の仕切りがない大空間は、なかには使いづらいと感じる方もいるようですが、どのように思われましたか?

    ― ちなみに、2階は寢室メインでお使いのことでしたよね?

    夫:はい、その通りで、2階は今、寢るためのスペースとしてゆったり使っていて、時々仕事をするのにも使用しています。ユニークなのは、必要に応じて3つの部屋にセパレートできるようになっていること。今はセパレートする前のワンルームの狀態ですが、今後のライフスタイルの変化に応じて変えていけるので、將來的には仕切りをつけて2階に子ども用のスペースをつくってあげたいと思っています。

    2階の勾配天井にも、改修以前の梁がそのまま使われていて、いい味わいを出していますね

    ― 2階の勾配天井にも、改修以前の梁がそのまま使われていて、いい味わいを出していますね

    夫:そうなんです。リノベーションによって、もともとあった古い現わしの梁の下に補強の意味で新たな梁と柱が加わったことで、より重厚な感じになりました。この味わいは今のもので出そうとしても難しいので、とても気に入っています。

    妻:あと、梁を現わしにしている分、天井が高くて開放感があります。また2階は部屋の広さに対して窓の占める割合も大きいのですが、こちらにも樹脂窓が使われているので、夏も冬も外気溫の影響を受けにくいと感じています。

    2階の勾配天井にも、改修以前の梁がそのまま使われていて、いい味わいを出していますね

    ― 大きな窓の向こうはインナーバルコニーになっているんですね

    夫:そうなんです。古い家では部屋の一部だったところが、リノベーションでインナーバルコニーに変わりました。そこそこ奧行きがあり、屋根もついていて、ダウンライトや電源も設置されているので、ここでBBQもできます。今はまだ活用しきれていませんが、不動産仲介會社の方からは、「ここで星空を眺めながら、お二人でワインを飲んでロマンチックに過ごしていただくこともできますよ」なんて素敵な提案もいただきました(笑)。

    妻:インナーバルコニーからは遠くに富士山も見えたりして、気持ちのいい空間ですね。ここからは1階の庭の様子もよくわかるので、つい見てしまいます。雑草が伸びてきたなぁ、とかね(笑)。

    大きな窓の向こうはインナーバルコニーになっているんですね

    ― 最後に、お二人がこの住まいで好きな場所を一つずつ挙げるとすると?

    妻:やっぱりリビングの窓辺ですね。庭が一望でき、南からの日差しが年中室內に差し込んで気持ちがいいんです。

    夫:同じくです。
    今後は自分たちの暮らしに合せて収納をDIYし、さらに住み心地を高めていくつもりです。購入して終わりではなく、暮らしながら生活しやすい空間に仕上げていけるのも、この家のよさ。安心して長く住める性能を備えた家なので、今後は自分たちらしくアレンジして、ここでの暮らしを楽しみたいと思います。

    最後に、お二人がこの住まいで好きな場所を一つずつ挙げるとすると?

    心地よい暮らしのディテール

    庭の植物として最近仲間入りしたのが、きれいな花が咲く「フェイジョア」という果実?!缸婴嗓猡斡浤顦浃摔筏瑜Δ人激盲啤工葕W様?,F在は支柱をつけて、すくすくと生長中。
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    休日のDIYはもはや日常のヒトコマ。本日、ご主人はエントランスに傘立てを製作中?!袱长欷韦郅速Iい物バッグや上著をかけるフックも玄関にあると便利ですよね」。そうやって住み心地を高めるのが楽しいと話す。
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